お食事や会話を楽しめる、ぴったりの入れ歯を製作します。
このようなことでお困りではありませんか?
当院がお力になれます。
- 歯が抜けたままになっている
- 入れ歯がズレて嚙みにくい
- どんな入れ歯が合うか相談したい
- 入れ歯を調整したい
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~13:00 | ● | / | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00~19:30 | ● | / | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
休診日:火曜・祝日 ▲:14:00~18:30
歯は互いに支えあっているため、1本でも抜けたり欠けたりすると、支えを失った周りの歯がスペースを埋めようと動いてしまい、かみ合わせが悪くなってきます。すると、むし歯や歯周病になったり、顎関節症や肩こり、頭痛を引き起こしたり、全身に不調が現れることも。
「噛む・話す」といったお口の機能を維持することはもちろん、お口と全身の健康を守るためにも、歯を失ったら入れ歯や義歯ですぐに補いましょう。
歯を1本だけ失った場合の「部分入れ歯」から、すべての歯を失った場合の「総入れ歯」まで、いずれも保険診療で入れ歯を作ることができます。お気軽にご相談ください。
歯が抜けたままの生活は、このような症状を招く可能性が……
●レジン床義歯(保険適用の総入れ歯)
歯ぐきに触れる「床」部分を、プラスチック素材の「レジン」で作る入れ歯です。●金属床義歯(自由診療の総入れ歯)
歯ぐきに触れる「床」部分が、金属製の入れ歯です。●ノンクラスプデンチャー(自由診療の部分入れ歯)
保険診療の部分入れ歯は、残っている歯に「クラスプ」と呼ばれる金属バネをかけて支えるため、お口の中で目立ちやすいというデメリットがあります。失った歯の本数が1~2本の方は、通常2~3回で装着していただけます。
失った歯の本数が多い方は5~6回で製作し、その後、かみ合わせなどの調整を行う場合もあります。